Photo Resizer の使い方(スマホ版)

スマホで撮った写真を、その場でSNSサイズに整えて保存するまでの手順です。

このガイドについて

これは何をする道具ですか
スマホで撮った写真を、InstagramやXにちょうどよい大きさに切りそろえて、明るさも整えて保存できる無料の道具です。 アプリを入れる必要はありません。
やらないとどうなりますか
写真をそのまま投稿すると、上下や左右が勝手に切られて、見せたいものが画面から外れることがあります。 先に整えておくと、思ったとおりの見え方で出せます。
写真はどこかに送られませんか
送られません。写真の処理は、お使いのブラウザの中だけで行われます。
どれくらいかかりますか
1枚あたり2〜3分です。初めての方は、道具の場所を覚えるのに5分ほど見ておいてください。
もう使えている方へ
すでに書き出しができている方は、最後の「まとめて保存する」だけ読めば大丈夫です。
パソコンで使う方へ
パソコンは画面の作りが違います。パソコン版のガイドをご覧ください。

▼ ここを押すと Photo Resizer が新しいタブで開きます

https://www.wa-kumo.jp/photo-resizer/

🔍 画像は押すと大きく表示できます

1. 写真を入れる

1この画面が出れば準備OK

上のリンクを押すと、この画面が開きます。アプリを入れる必要はありません。

スマホでは画面が上下に分かれます。上が写真、下が設定です。この形を覚えておくと迷いません。

この画面が出れば準備OK

2「写真を選択」を押す

画面の上にある青いボタン「+ 写真を選択」を押します。

「写真を選択」を押す

3スマホの中から写真を選ぶ

押すと、写真を選ぶ画面が出ます。これはアプリの外の画面なので、画像はありません。整えたい写真を選んでください。

この手順は、アプリの外の画面のため画像はありません

4上に写真、下に設定が出たのを確認する

写真が入ると、上に「Before / 元の写真」と「After / いまの仕上がり」が並びます。赤い枠で囲んだこの部分は、下の設定を動かしても動きません。仕上がりを見ながら調整できます。

もし、元の写真をもっと大きく見たいときは、左の写真をタップすると全画面になります(もう一度タップで戻ります)。

上に写真、下に設定が出たのを確認する

2. 設定は、画面の下半分にある

5下の設定を、指で上下に動かす

ここがスマホでいちばん大事なところです。設定は赤い枠の中にぜんぶ入っていますが、一度に見えるのはごく一部です。指で上下に動かすと、続きが出てきます。

これから出てくる項目が見当たらないときは、この赤い枠の中を指で上に動かして探してください。以降の説明では、いちいち書きません。

下の設定を、指で上下に動かす

3. どのサイズで作るか決める

6SNSサイズを選ぶ

「SNSサイズ」から、投稿したい場所を選びます。このガイドでは、赤い枠のついた「Instagram 縦長」を選んでいます。

どれを選べばいいか決まっていない方へ。Instagramのふつうの投稿なら「Instagram 正方形」、ストーリーズやリールなら「Story / Reel」、Xなら「X 横長」を選べば大丈夫です。

SNSサイズを選ぶ

7出来上がりの大きさを確認する

少し下に動かすと「指定サイズ」があり、赤い枠の中の幅と高さに、いま選んでいる大きさが出ています。画像では 幅1080・高さ1350 です。

パソコンで開いたときは画面の下に「出力 1080 x 1350」と出ますが、スマホでは場所を取るため表示されません。かわりにこの欄で確認します。

出来上がりの大きさを確認する

8切り方を選ぶ

「リサイズ方式」で、写真をどう合わせるかを選びます。特に決まっていなければ、赤い枠のついた「Crop」のままでOKです。

3つの違い
Crop(クロップ)… はみ出した部分を切り落として、ぴったり合わせる
Fit(フィット)… 写真全体を収める。まわりに余白ができる
Stretch(ストレッチ)… 引きのばして合わせる。形が変わる

切り方を選ぶ

4. 写真の見え方を整える

9写真を左右にずらす

切り落とす場所を変えたいときは、「配置」の 横位置 を指で動かします。上の仕上がりが、その場で変わります。

もし、動かしすぎて分からなくなったら、「配置」の右にある「Center」を押すと真ん中に戻ります。

写真を左右にずらす

10写真を拡大して寄せる

見せたいものをもっと大きく写したいときは、拡大 を動かします。画像では 128% まで上げています。

写真を拡大して寄せる

11明るさを上げる

写真が暗いと感じたら、「写真補正」の 明るさ を右へ動かします。画像では +14 にしています。

もし、いじりすぎて元に戻したくなったら、「写真補正」の右にある「Reset」を押せば全部ゼロに戻ります。

明るさを上げる

5. 保存する

12保存する形式を選ぶ

「ファイル名」の少し上にある「形式」で、保存するファイルの種類を選びます。特に決まっていなければ「JPEG」でOKです。

迷ったときの目安
JPEG … 写真向け。ファイルが軽い(ふつうはこれ)
PNG … 文字やイラストがくっきり残る。ファイルは重い
WebP … 軽くてきれい。ただし古い端末で開けないことがある

保存する形式を選ぶ

13保存されるファイル名を確認する

赤い枠の中に、保存されるときの名前が出ています。画像では 夕暮れの湖_custom_1080x1350.jpg です。

保存されるファイル名を確認する

14「書き出し」を押す

画面のいちばん上に戻って、「↓ 書き出し」を押すと保存されます。

保存先は、お使いの端末やブラウザの設定によって変わります(「ファイル」アプリのダウンロードや、「写真」アプリなど)。見つからないときは、端末の検索でファイル名を探すのがいちばん早いです。

「書き出し」を押す

6. まとめて保存する(慣れてきたら)

15複数のサイズを一度に保存する

同じ写真をInstagramにもXにも出したいときは、一枚ずつ作り直さなくて大丈夫です。いちばん下の「一括書き出し」で欲しいサイズにチェックを入れて、「まとめて保存」を押すと、選んだサイズが全部いっぺんに保存されます。

複数のサイズを一度に保存する

これで完了です

整えた写真が端末に保存されていれば終わりです。そのままSNSに投稿できます。

毎回この道具を開くのが手間なら、ホーム画面に入れておくと1タップで開けます。入れ方は こちらの案内をご覧ください。