【photo shoot】せんだい3.11メモリアル交流館に行ってみた【photo editing】
【photograph,photo editing】
仙台地下鉄東西線の荒井駅に行ってみました。
企画展を見てみたかったので。
久しぶりのお店にも寄れて、ご挨拶もできました。
そして、東西線に久々に乗るという事態。
ちょっと雨上がりの虹が見えたので幸せな気持ちになれたのでした。
せんだい3.11メモリアル交流館
仙台地下鉄東西線の東の始発駅、荒井駅。
その1〜3階には「震災メモリアル施設」として、
せんだい3.11メモリアル交流館があります。
せんだい3.11メモリアル交流館とは-
2011年3月11日。大きな痛みとともに、数々の大切なことを私たちの中に呼び覚ますことになったあの日を起点にして、過去を見つめ直し、今までを振り返りながら、これからをともに考え、語り合い、自由に表現する。
せんだい3.11メモリアル交流館は、記憶と経験を媒介に、コミュニケーションを通じて知恵と教訓を紡ぎ出し、未来へ、世界へとつないでいく拠点となります。
東日本大震災を知り学ぶための場であるとともに、津波により大きな被害を受けた仙台市東部沿岸地域への玄関口でもあります。
交流スペースや展示室、スタジオといった機能を通じて、みんなで、震災や地域の記憶を語り継いでいくための場所です。
「ここらへんのごはん」
仙台市の沿岸部には、風土がもたらす食材を使い、地域に根ざした数々の料理がありました。お茶を飲みながら沿岸部の方に話を聞くと、いつもごはんの話題が飛び交います。松林で採れる松露やキンタケのごはん、大沼や二郷堀のフナでだしをとった雑煮、居久根(いぐね)の恵のくるみもち、漁師さんからおすそ分けしてもらったイワシで作るハンバーグなど。
暮らしや環境は変わりましたが、沿岸部の食材とレシピからは、今もかつての生活を知ることができます。この展示では、沿岸部のごはんのレシピと、食べ物にまつわるいろんな思い出をご紹介します。
ギャラリー
これ、まじ?
お仕事、承ります!
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を生業としております。
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